2010-12-12

コンテンツミルの事例・・・SEOの今後のひとつのトレンド

コンテンツミルがSEOの今後のひとつのトレンドになることを、色んな所で話をしています。私が「コンテンツミルってご存知ですか?」とお話すると、10人中9人ぐらいは、「?」という反応をします。コンテンツミルが何かということは、このBlogの過去記事を見ていただければと思います。

さて、今回はコンテンツミルのひとつの事例を紹介します。
私の勤めている企業の紹介になってしまい、恐縮ですが、FresheyeのTOPページの左カラムに「キーワードまとめ読み」という箇所があります。どのエントリーワードでも結構なのですが、クリックしてみてください。そのワードに関する、ニュース&Wiki&関連する記事がひとつのページに詰め込まれています。まず、Web上のトラフィックで、テールのワードを見つける(選定する)ところが一番肝であったりするのですが、そのワードに関するTOPICを1ページ内に詰め込んで、検索エンジンから引っかかりやすくなるようになっています。

こうしたページを、広告収益より低いコストで自動的に生成し続けるところまでを含めてコンテンツミルの手法ということになります。

最近、興味を持っていただいているクライアントが増えています。
また、情報がありましたら、このBlogでも報告します!

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