以外に人力作業で、アクセス解析の検索ワードからやサイト内検索の検索ワードから探すとか、競合他社のdescription内のkeywordから競合比較して探すやり方をされている人も多いようです。
今回は、Googleのキーワードツールを利用した、入札して効率が高いと思われるワードの見つけ方をお伝えできればと思います。
- キーワードツールへアクセス
- ウェブサイトの欄に、リスティングを検討中のURLを入力
- 結果が出たら、デフォルトでは表示されていない項目を見るために、画面向かって右端の「表示項目」をクリック
- 「表示項目の変更」の画面で、推定平均クリック単価にチェックを入れる(この際に、グローバル月間検索ボリュームとローカル月間ボリュームの傾向は、今回必要ないのでチェックをはずしてもかまいません。)
- 表示された結果をダウンロードする(ダウンロードボタンは、画面向かって左側です)
リスティング有効度数=(1/競合性)×(1/推定平均クリック単価)×ローカル月間検索ボリューム
当たり前ではありますが
- 競合が少ないワード
- クリック単価が安く
- 検索回数の多いもの
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